手術室
次世代の視力矯正手術とされる ReLEx® smile (リレックススマイル)のほか、日帰りの白内障手術、網膜硝子体手術などに対応する設備を整えた手術室のご紹介
手術室の様子
リレックススマイルを行う手術装置だけでなく、網膜硝子体/白内障手術装置もあります。
リレックススマイル手術装置
次世代の視力矯正手術とされる ReLEx® smile (リレックススマイル)を行うカールツァイス製の手術装置です。
カールツァイスの優れた光学技術により、極めて正確なレーザ光を実現しています。
低エネルギーのレーザをハイスピードで照射するため、正確な切除制御が可能で、3次元曲面切開でも必要な深さだけ角膜を正確に切除できます。
→リレックススマイルによる視力矯正手術についてはこちらもご覧ください。
硝子体手術本体装置
当院の網膜硝子体/白内障手術装置は従来の手術装置から、より高い安全性を追求した網膜硝子体手術装置で最新の27ゲージシステムにも対応した手術装置です。
→27Gシステムによる網膜硝子体手術についてはこちらもご覧ください。
手術顕微鏡
白内障手術や硝子体手術といった眼科の各種手術は、非常に細かい手術のため、顕微鏡を用いて行います。
当院では、世界的に品質の評価が高く、高性能な顕微鏡を導入し、安全かつ確実な手術を行っています。
手術準備室
手術準備室には消毒専用の手洗い台や滅菌装置などがあります。
医師が手術用の滅菌衣に着替えたり、ての消毒を行ったりする場所です。
手術室に入る医師は清潔に保たれます。